冬はグラタン
熱々とろりはこの時期のお料理に一番うれしい!
ベシャメルソースはひと手間かかるけれど、里芋の粘り気をそっくりそのままソースのとろみに使わせてもらう。
だから、生クリームや牛乳で軽く和えて焼くだけで舌触りのよい熱々のごちそうが出来上がる。
塩こしょうだけでもシンプルでおいしいけれど
まったりねっとりした里芋にはゴルゴンゾーラのピリッとした風味が大人なアクセント。
里芋2~3個とか、少量適量でも手軽に作れるのも魅力。
里芋とゴルゴンゾーラのグラタン
●材料
里芋 300g
牛乳 150ml
生クリーム 80ml
ゴルゴンゾーラ 100g位
ベーコン 50g
ベーコン 50g
塩、黒こしょう 適量
お好みでくるみ 適量
お好みでくるみ 適量
●作り方
1 里芋は皮ごと蒸し、粗熱が取れたら皮を剥いて粗くつぶす。
うす塩をしてざっくりと混ぜる。
2 耐熱容器に里芋と短冊に切ったベーコンを入れて牛乳と生クリームを注いで軽く混ぜてなじませ
ゴルゴンゾーラを乗せる。
ゴルゴンゾーラを乗せる。
3 200℃のオーブンで12分ほど程よい焦げ目がつくまで焼く。
お好みでくるみを散らして焼くとザクザク感も楽しめます。
お好みでくるみを散らして焼くとザクザク感も楽しめます。
コメント
コメント一覧 (4)
フランス🇫🇷のヒトはロックフォールのほうが好きと言わないのでしょうか?
まあ食べ比べた事は無いのですけど…イギリス🇬🇧のスティルトンチーズ🫕も食べてみたいです。
ボクはあの世界一臭いシュールストレミングも食べたいですし、食べられると思います。壊れてるかもしれません?
2022/02/02 Le mercredi.
bonbon Table
がしました
Le mercredi. のシャトーブリアンです!
冬はグラタン…ホントですよね!むかし母がよく作ってくれました♪♪
今は亡き母ですか、感謝しております🥲。
ハウス食品のグラタンの素を、母親は使っておりましたが、それで充分でした。ありがとう😊。
しかしオーブントースターで作れますかね?
2022/02/02 Le mercredi. 水曜日はお休みのフランス🇫🇷ですが、理にかなっているそうです。
ハッピーホリデイより疲れないような気がボクもします…O型なのでフランス🇫🇷の人と似ているのかもしれません?
bonbon Table
がしました