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本場リムーザンではチェリー以外はクラフティではなくフロニャルドと呼ぶそうだけど
クラフティの方がやっぱりイメージしやすい。
このぶどうのクラフティ、低温のオーブンでたった15分なのでぶどうのぷくんとした弾力と果汁を残したまま楽しめる。
卵液にはマスカットティーを煮出した生クリームを加えて。
焼きたてではなく冷たく冷やすのがおすすめ。
フレッシュなぶどうの果肉と茶葉のフレーバーが冷たい方がより際立ち
姿の違うぶどうの重なりはシンプルなのに奥行きのある味わい。
さらにぶどう果汁にコニャックを加えて熟成させた甘口ワイン、ピノデシャラントをお供にすれば至福のぶどう三重奏♪

ぶどうのクラフティ
●材料 (Φ8cmの型4個分)
種なしぶどう(皮ごと食べられるもの) 1房
卵 2個
グラニュー糖 50g
薄力粉 20g
生クリーム 200ml(35%位)
マスカットティー ティーバッグ 3個
熱湯 50ml
キルシュ 小さじ2
粉砂糖 適量

●下準備
熱湯にマスカットティーを入れ3分経ったら生クリームを加えて弱火で温める。
火から下ろしてそのまま香りを移す。

●作り方
1 ボウルに卵を溶きほぐし、グラニュー糖を加えて泡だて器で混ぜる。

2 薄力粉をふるい入れる。

3 香りを移した生クリーム、キルシュを加えて混ぜる。

4 3を濾しながら耐熱皿に注ぎぶどうを並べて170℃のオーブンで15分ほど焼く。
  (型が大きい場合は20~25分)

5 粗熱をとり冷蔵庫で冷やす。
  粉砂糖を振りかける。